出典:gooニュース
駅長おすすめの海鮮丼も登場!「さしみシティプロジェクト × JR九州」魚味わうイベント開催《長崎》
繊細な味だが、しっかりカキの味がしておいしい」(JR諫早駅 春本英憲 駅長)「食べることで諫早の魅力を知ってもらい、諫早に行ってみようと足を運んでもらえれば」(JR長崎駅 宮城竜也 駅長)「駅利用客からも “また食べたい” という声をもらっていたので、提供できる場があればと今回企画した」会場にはカキ焼きのコーナーもあり、買い物客らが
たま駅長ゆかりの和歌山電鉄、「ふく」駅長に三毛猫の「ごたま」就任…トレードマークはかぎ尻尾
猫の駅長で知られる和歌山電鉄貴志川線に、雌の三毛猫「ごたま」が新たに加わった。貴志駅(和歌山県紀の川市)でお披露目され、同線の「ふく駅長」に就く辞令が交付された。 岡山県生まれで、今月28日に4歳になる。2021年に小嶋光信社長が知人から譲り受けた。「財産を守る錠前のよう」「幸運を引っかける」ため縁起がいい――とされる、曲がった尻尾(かぎ尻尾)が特徴だ。
「駅長たま」公式Xが「ふく駅長ごたま」デビューを報告。「よろしくお願い申し上げますにゃんご!」
7日に同駅で式典が開かれ、猫駅長の「ニタマ」や、伊太祈曽駅の猫駅長「よんたま」が見守る中、小嶋社長から辞令を受け取ったといいます。公式Xの名称になっている「駅長たま」は、三毛猫の初代猫駅長として人気を集めましたが、2015年にこの世をさり、名誉永久駅長となりました。現在は同じ三毛猫の「ニタマ」が二代目駅長を務めています。
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