出典:gooニュース
台湾の大学生が五ヶ瀬町・高千穂町で夏季セミナー
台湾の大学生が夏季セミナーの一環で五ヶ瀬町と高千穂町を訪れています。 宮崎を訪れているのは、台湾の静宜大学で日本語などを学んでいる2年生から4年生合わせて10人です。 このセミナーは、大学と高千穂町の旅館が産学連携協定を結んでいることが縁で実現しました。 学生たちは27日、五ヶ瀬町役場を訪問。役場の職員にタピオカなど台湾のグルメを紹介しました。
「マイナ保険証」利用率 高千穂町が36.6%と市町村単位で全国1位 「歯科診療所」も22.2%と医師会などの比較で全国1位
また、市町村単位では、高千穂町での利用率が36.6%で全国1位でした。27日は、県庁で県歯科医師会の上窪高志会長と高千穂町の甲斐町長に宮崎厚生労働副大臣から表彰状が手渡されました。県内の「歯科診療所」が1位の理由として、県歯科医師会は、県内の診療所に設置しているマイナ保険証を読み取る機械が93.8%の設置率で全国2位であることをあげています。
宮崎県高千穂町から445万円の義援金と千羽鶴、花蓮市市長「深く感動」―台湾メディア
花蓮市の一日も早い復興を願っている」との気持ちが伝えられ、花蓮市の魏嘉彦市長は「高千穂町の寄付と祈りに深く感動し、国際的な友人からの温かい支援を感じた。いただいた義援金は基金を通じて適切に使いたい」とコメントした。 民視新聞網の記事は「千里の先から温かさが送られた」とこの出来事を報じたほか、高千穂町について「宮崎県の最北端に位置し、世界的に有名な高千穂峡がある。
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