出典:gooニュース
ヴィッセル神戸、酒井高徳は全治6~8週間 第1節で負傷、右太もも内側の肉離れ
J1神戸は27日、第1節の浦和戦(15日・ノエビアスタジアム神戸)で負傷したDF酒井高徳(33)が、右太もも内側の肉離れと診断され、全治6~8週間の見込みとなったと発表した。 酒井は浦和戦の後半、ゴールライン際のボールを滑り込んでクリアしたプレーで、ピッチに右足を取られて交代。その後の2試合を欠場していた。 昨季は28試合に出場。
神戸DF酒井高徳が肉離れで全治6~8週間 15日の浦和戦で負傷
神戸は27日、DF酒井高徳(33)が右縫工筋肉離れと診断されたと発表した。 15日の浦和戦(ノエスタ)で負傷。神戸市内の病院で検査を行った結果、完治まで受傷日から6~8週間必要で、戦列復帰は早くても4月以降になりそうだ。
J1神戸、元日本代表DF酒井高徳が負傷離脱 全治6~8週間 右縫工筋肉離れ
J1連覇の神戸は27日、元日本代表DF酒井高徳(33)が神戸市内の病院で検査を受けた結果、右縫工筋肉離れと診断されたと発表した。 15日の開幕・浦和戦(ノエスタ)の試合中に負傷し、全治6~8週間の見込みという。酒井は右サイドバックとしてリーグ連覇に貢献した主力の一人。
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