川船の一。古代から中世にかけては小形で底が深く、近世になって大形で底が平たく浅くなった。

[補説]書名別項。→高瀬舟

森鴎外の小説。大正5年(1916)発表。弟殺しの罪により、高瀬舟で島流しになる喜助の、知足の境地と安楽死の問題を描く。

出典:青空文庫