出典:gooニュース
【高校野球】静岡県高野連が浜北特別支援学校の加盟申請承認 今夏の選手権大会から連合チームで出場予定
静岡県高野連の顧問総会が15日に行われ、浜北特別支援学校の県高野連への加盟申請が承認されたことが発表された。県では初の特別支援学校の加盟となる。夏の全国選手権大会の地方大会では、部員の少ない高校同士で連合チームを組んで出場する見込み。 同校には、硬式野球部はなく学校として加盟が受理された形だ。現在、活動しているのは高校3年生の生徒一人のみ。
【センバツ】日本高野連・寶馨会長が閉会式の講評で最も時間を割いたチームは?
閉会式の冒頭では、日本高野連・寶馨会長の講評があった。 ピックアップしたのは、上位進出4校である。優勝・横浜高、準優勝・智弁和歌山高、前年優勝校で今大会4強・健大高崎(群馬)。そして、最後に紹介したのが、春夏を通じて初出場で準決勝進出の浦和実高(埼玉)だった。「今春はベスト4に関東地区から3校が進出しました。
日本高野連、甲子園出場経験ない愛知の公立校左腕・芹沢大地を選出 U18日本代表候補合宿、優勝の横浜からは主将・阿部葉太ら4人
日本高野連は30日、U―18高校日本代表候補の強化合宿に参加する選手42人を発表し、甲子園出場経験のない愛知県の公立校・高蔵寺から、最速147キロ左腕の芹沢大地投手(3年)が選出された。 甲子園出場組からは、初出場で4強入りに貢献した浦和実(埼玉)の変則左腕・石戸颯汰投手(3年)のほか、優勝した横浜(神奈川)からは主将の阿部葉太外野手(3年)ら4人が選ばれた。
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