出典:gooニュース
鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 東京23区の北東側
輪島の鮮魚店、被災乗り越え再開 廃業検討も、得意先が復活望み
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市で、約70年続く鮮魚店「中小路商店」が被災を乗り越え再開し、地域の飲食店を支えている。3代目の中小路武士さん(42)は廃業も検討したが、かつての得意先からの復活を望む声をきっかけに再営業を決意。数時間かけ遠方の市場で魚を仕入れる毎日だ。 27歳から店で働く。
片瀬漁港で朝市 3月15日 鮮魚販売〈藤沢市〉
片瀬漁港で3月15日(土)、鮮魚朝市が開催される。時間は午前10時から午後3時(整理券配布は8時30分から)。主催は江の島片瀬漁業協同組合・藤沢市漁業協同組合。運営は江の島フィッシャーマンズマルシェ実行委員会。地元のとれたて鮮魚などを販売。売り切れ次第終了。詳しくは同マルシェのホムページへ。
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