出典:gooニュース
大河ドラマで毎回気の毒な退場…鱗形屋の片岡愛之助、「初の生存退場」にSNS祝福【べらぼう】
■ 鱗形屋が蔦重のために暗躍…第19回あらすじ 店をたたむことになった鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)の元に、いつも鱗形屋の細見を仕入れていた書物問屋・須原屋市兵衛(里見浩太朗)が訪問。実は細見は、鱗形屋の商売を奪う形となった重三郎が、須原屋に代わって買い取っていたことを告白した。
横浜流星“蔦重”、片岡愛之助“鱗形屋”から手渡されたものに感涙<べらぼう>
■蔦重と鱗形屋の熱い本作りが再び 店を畳む鱗形屋(片岡愛之助)のお抱え作家だった恋川春町(岡山天音)を獲得しようと蔦重が奔走した第19回。獲得に結び付くきっかけを与えたのは、鱗形屋だった。
「あの本ですよね」蔦重と鱗形屋の和解シーンにSNS涙→「これは泣く」「心に染み入る回」
公式アカウントは鱗形屋のセリフ 「『ウチの本読んだガキが本屋になるってよ…びっくりがしゃっくりすらぁ!』」 とコメントし、蔦重と鱗形屋との縁をつないだワンシーンを投稿しました。
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