出典:gooニュース
中日・鵜飼航丞&ブライト健太、ブルペンで投球練習 ワインドアップやクイックモーションで130キロ前後の球を投げ込んで送球改善につなげる
◇2日 中日2軍春季キャンプ(沖縄・読谷) 中日・鵜飼航丞外野手とブライト健太外野手が守備の個別練習でブルペン投球を行った。 傾斜を使い、ワインドアップやクイックモーションで130キロ前後の球を投げ込んだ。外野守備の送球につなげるのが狙い。 平田2軍外野守備走塁コーチは「ブライトは送球時に左肩が上がる癖があるので、その修正もある。
中日・鵜飼航丞、『スタントン』打法をアメリカみやげに「体が開いてはいけないと思ったけど、そうじゃないよと」
中日・鵜飼航丞外野手(25)が28日、米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」での成果を語った。左腰の使い方にヒントを得た長距離砲はヤンキース・スタントンらの打法を研究しながら、居場所を切り開いていく。 年明けから2週間ほど米国でトレーニングに励んだ鵜飼。現地で授かった覚醒のヒントは左腰にあった。
中日・鵜飼航丞、ビシエドの背番号『66』に変更で心機一転「チームの中心になれるよう頑張りたい」
中日の鵜飼航丞外野手がナゴヤ球場で自主トレを行った。球場内のスタンドを駆け上がったり、中日屋内練習場でマシン打撃をするなどして汗を流した。今春のキャンプは、プロ入り4年目で初の読谷スタート。「期待される時期は終わっている。あとは結果を出すだけ」ときっぱり。今季は背番号を4から66に変えて心機一転。「去年まで付けていたビシエドは中日の顔だった。
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