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辞書
東京の日比谷にあった明治時代の官設社交場。英国人コンドルの設計で明治16年(1883)完成。外務卿井上馨 (いのうえかおる) が、条約改正交渉のために企図し、内外上流階級の舞踏会などが開かれて欧化主義の象徴となった。のち華族会館などになり、昭和16年(1941)取り壊された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ろくめいかんのけいふ【鹿鳴館の系譜】
磯田光一の評論。昭和58年(1983)刊行。副題「近代日本文芸史誌」。日本の欧化の象徴としての鹿鳴館に着目しつつ、日本文化の近代化・欧化の歩みを論じる。第35回読売文学賞評論・伝記賞受賞。
出典:gooニュース
入場無料 鹿鳴館スプリングフェスタ2025 えがお寄席も開催〈横浜市緑区〉
NPO法人笑顔が主催する「鹿鳴館スプリングフェスタ2025笑顔の集い!」が、2月23日(日)に緑公会堂で開催される。入場無料。当日は2部構成。第1部は「笑顔サロン紹介と歌と運動」。NPO法人笑顔の高鹿治雄理事長によるサロンの紹介、歌と体操、ピアチェーレのコーラス、まるふく治療院の加藤真也院長による楽しいコグニサイズを予定している。時間は午後1時から2時30分まで。
タウンニュース2025/02/13 09:00
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