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麦角菌が麦類の穂に寄生してつくる菌核。長さ約1〜3センチの角 (つの) 状で表面は紫黒色。アルカロイドを含み有毒。陣痛促進・子宮止血剤に使用。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ばっかくきん【麦角菌】
子嚢菌 (しのうきん) の一種。オオムギ・コムギ・ライムギやアシ・笹などの子房に寄生して菌核をつくる。のち地上に落ちて越冬し、麦の開花期に子実体ができ、胞子を放出する。
ばっかくアルカロイド【麦角アルカロイド】
麦角に含まれるアルカロイドの総称。これらの抽出物から陣痛誘発剤やLSDが作られる。
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