出典:gooニュース
新十両・安青錦5勝目、前日初黒星も「負けのことは忘れて一からやり直した」激しい攻防制す
前日5日目に初黒星を喫したが「前に出る相撲ができた。負けのことは忘れて一からやり直した。15日間は長い。場所が終わってからなんで負けたか、師匠(安治川親方=元関脇安美錦)と話します」。場所前に掲げた「全勝」はならなかったが、目指す新十両優勝に向けて突き進む。「しっかり自分の相撲をとれば大丈夫。ルーティンとか験担ぎはしない。そこに気にしすぎてしまうので。
新大関大の里、初黒星引きずらず仕切り直しの白星 熱海富士を破り序盤戦4勝1敗の好成績で通過
☆前日4日目に初黒星も切り替え完勝の大の里 (鋭い踏み込みは前日の反省かの問いに)そうですね。集中してやった。(5日間を終えての問いに)明日から集中したい。(新たな化粧まわしを着けた理由を問われ)集中してやりたい。
「悪夢の2回」「東京行きに暗雲」黒星発進に韓国メディア落胆 11億円エースKOに「プライド崩壊」
打線も3点を奪いこそしたが、3安打にとどまり反撃できずに黒星スタートとなった。 「スポーツ春秋」は「信じていたコ・ヨンピョが…」と見出しを付け「衝撃的な敗北にあった」と報じた。 「スポーツ朝鮮」も「悪夢の2回」などとし「東京行きに暗雲が立ちこめた」と初戦を落とし、上位2チームが進めるスーパーラウンド(東京ドーム開催)進出が難しくなったと報道した。
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