《「くろぎ」とも》

  1. (古くは「赤木」に対して、のちには「白木」に対して)皮のついたままの丸太。

  1. 約30センチの長さに切った生木を、かまどで黒く蒸し焼きにして薪としたもの。京都の八瀬大原でつくられ市中を売り歩いた。

  1. 黒檀 (こくたん) の別名。

    1. 「―の数珠 (ずず) の小さう美しいをとりいだして」〈平家・一二〉

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