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辞書
岩の間からわき出る泉を井としたもの。
「—汲むあたりの小笹 (をざさ) 玉こえてかつがつ結ぶ秋の夕露」〈新古今・夏〉
茨城県南西部にあった市。平成17年(2005)に猿島 (さしま) 町と合併して坂東 (ばんどう) 市となった。→坂東
姓氏の一。
1 めでたいとして喜ぶこと。祝賀。「米寿の—」
2 祝う気持ちを示す言葉や金品。「お—を述べる」
3 (斎)心身を清らかにして神を祭ること。
「朕みづからうつし—をなさむ」〈神武紀〉
4 (斎)神を祭る所。また、人。
「是の皇女 (ひめみこ) 、伊勢の大神 (おほむかみ) の—に侍り」〈雄略紀〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
祝い事は延ばせ仏事は取り越せ
祝いの行事は、慎重にして遅れてするくらいがよいが、仏事は、反対に早めに繰り上げて行うほうがよい。
いわいうた【祝(い)歌/頌】
1 民謡の分類の一。祝いの式や宴席などでうたう歌。祝儀歌。 2 和歌六義 (りくぎ) の一。祝いことほぐ歌。頌歌 (しょうか) 。「六つには—」〈古今・仮名序〉
いわいぎ【祝(い)木】
「祝い棒」に同じ。
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出典:青空文庫
・・・上 秋は小春のころ、石井という老人が日比谷公園のベンチに腰をおろ・・・ 国木田独歩「二老人」
・・・辛くも道の右の巌陰に石井を得たり。さし当りては鬢水よりもこれこそ・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
・・・後も数度、筑摩書房の石井君を通じて折衝を重ね、とうとう第二巻・・・ 太宰治「『井伏鱒二選集』後記」
祝
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