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辞書
もぐら。
「氷苦く—が咽 (のど) をうるほせり/芭蕉」〈虚栗〉
遠い祖先。とおつおや。
ハロゲン族元素の一。単体は常温で黄緑色の刺激臭のある気体。水によく溶け、空気より重い。酸化力が強く、反応性が高い。きわめて毒性が強く、空気中に微量存在しても人体に影響があり、高濃度では呼吸困難となる。工業的には食塩水の電解によって作られる。殺菌・漂白剤、塩酸や塩化ビニルの製造原料などに使用。元素記号Cl 原子番号17。原子量35.45。
1 (塩噌)塩と味噌。
2 (塩酢)塩と酢。
3 日常の食べ物。また、日々の生活。
「—に困るやうなことはねえ」〈伎・三人吉三〉
《El Niño-southern oscillation》⇒南方振動
出典:デジタル大辞泉(小学館)
偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず
《「荘子」逍遥遊から》もぐらが川で水を飲んだとて、腹がいっぱいになればもう飲めない。人はそれぞれ定まった分に応じて安んずるのがよいというたとえ。
えんそさん【塩素酸】
塩素のオキソ酸の一。無色の強い一塩基酸。水溶液中でのみ存在。強い酸化剤で、濃水溶液に有機物が触れると爆発する。化学式HClO3
えんそさんカリウム【塩素酸カリウム】
塩素酸のカリウム塩。無色の板状結晶。強い酸化作用を示す。固体のままでも、有機物あるいは酸化されやすいものが混在すると、爆発する。マッチ・花火・漂白剤などに使用。化学式KClO3 塩ポツ。
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出典:青空文庫
・・・「それでその、もしも塩素が赤い色のものならば、これは最も明らかな・・・ 宮沢賢治「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」
塩噌
塩素
遠祖
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