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かず とは？ 意味・読み方・使い方

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か‐ず〔‐ヅ〕【下図】
の解説

下に示した図。「—参照」

か‐ず〔クワヅ〕【火▽途】
の解説

三途 (さんず) の一。猛火で身を焼かれる地獄道のこと。

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［宗教・思想］の言葉

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かず【数】
の解説

［名］

  1. １ 物の順序を示す語。また、その記号。数字。「二けたの—」

  1. ２ 個々の事物が、全体または一定の範囲で、いくつ（何回）あるかということを表すもの。数量。「参加者の—を数える」「—多い候補者から選ぶ」「—が合わない」「はしたの—」

  1. ３ 数量や回数が多いこと。多数。「—ある作品の中から選ばれる」「—をこなさないと間に合わない」「—で押し切る」「—を頼む」

  1. ４ 価値あるものとして取り立てて認められる範囲。また、その範囲に入るものとして価値を認められるもの。「こんな苦労は物の—に入らない」

  1. ５ 同類として数えたてられる範囲。仲間。「亡き—に入る」「正選手の—に加える」「子供は—に入らない」

  1. ６ （多く「の」を伴って）種類などの多いこと。いろいろ。

    1. 「—の仏を見奉りつ」〈栄花・鳥の舞〉

［接頭］名詞に付いて、粗末な、ありふれた、安価な、などの意を表す。「—扇」「—雪駄」
類語
関連語
下接語

出典：デジタル大辞泉（小学館）

かず の慣用句・熟語(6)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：gooニュース

かず の例文(2)

出典：青空文庫

  • ･･･なら、一切合財おれが下図を描いたものとすべきだった。　そんな手落･･･ 織田作之助「勧善懲悪」

  • ･･･それにビチューメンで下図の明暗を塗り分けてかかるというやり方であ･･･ 寺田寅彦「自画像」

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出典：教えて！goo

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