dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
材木の集積場。貯木場。また、材木市が開かれ、材木商の多い地域。
東京都江東区中部の地名。元禄年間（1688〜1704）江戸幕府の許可で材木市場が開かれてから発展。近年、貯木場は南部の新木場に移転した。
《「き（牙）は（歯）」の意》哺乳類の歯で特に大きく鋭く発達したもの。犬・トラ・セイウチなどでは犬歯、象・イッカクでは門歯が長大となる。
馬に乗ること。また、乗っている人。「—警官」
出典：デジタル大辞泉（小学館）
牙を噛む
くやしがったり非常に興奮したりして、歯を強くくいしばる。
牙を研ぐ
相手を倒そうと準備して待ち構える。爪 (つめ) をとぐ。「報復の—・ぐ」
牙を鳴らす
１ 牙をむき出しにする。敵意をあらわにする。 ２ くやしがったり怒ったりして歯ぎしりをする。「にっくい奴は直姫と、—・して語らるれば」〈浄・蝉丸〉
もっと調べる
出典：青空文庫
･･･やがて花よめ花むこが騎馬でお寺に乗りつけてたいそうさかんな式があ･･･ 有島武郎「燕と王子」
･･･いた友だちと二人で、木場から八幡様へ詣って、汐入町を土手へ出て、･･･ 泉鏡花「海の使者」
･･･、人通り、烟突の煙、木場の景色、遠くは永代、新大橋、隅田川の模様･･･ 泉鏡花「葛飾砂子」
牙
騎馬
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る
