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辞書
1 黄金製のかんむり。また、黄金で飾ったかんむり。
2 虫歯を治療したあと、歯にかぶせる金製の覆い。こんかん。
近いうちに出版されること。最近出版されたこと。また、その書物。
ミカン科の常緑低木。葉は小さく、両端がとがる。夏、白い小花をつける。実は球形または楕円形で、熟すと黄橙色。香りと酸味が強く、果皮は甘い。生食や砂糖漬けにする。中国の原産。暖地で栽培される。《季 花=夏 実=秋》「乳児泣きつつ—握り匂はしむ/楸邨」
「金管楽器」の略。
1 金製の輪。金色の輪。
2 古墳時代、耳飾りに用いた切れ目のある金属製の輪。
琴と、笛・笙 (しょう) などの管楽器。
⇒菌輪
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きんかんあたま【金柑頭】
はげ頭。きんかあたま。
きんかんがっき【金管楽器】
唇の振動を管内の空気に伝えて音を出す管楽器の総称。一般に、真鍮 (しんちゅう) またはその合金で作られ、朝顔形の開口部をもつ。トランペット・ホルンなど。ブラス。→木管 (もっかん) 楽器
きんかんしょく【金環食/金環蝕】
日食で、太陽の光が月の回りに環のように見えるもの。月の本影が地球まで届かないときに起こる。金環日食。
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出典:青空文庫
・・・秀吉金冠を戴きたりといえども五右衛門四天を着けたりといえども猿か・・・ 斎藤緑雨「かくれんぼ」
・・・、そのとき右の奥歯の金冠二本をだめにしてしまって、いまでもそのま・・・ 太宰治「虚構の春」
・・・ないが入沢医学博士の近刊随筆集など、いずれも科学者でなければ書け・・・ 寺田寅彦「科学と文学」
琴管
菌環
金柑
金環
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