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辞書
古代、土を高く盛り上げてつくった有力者の墓。現在では、墳丘をもつ墓は弥生時代にさかのぼることが判明したため、前方後円墳出現以降のものを古墳とよぶ。平面形により、円墳・方墳・前方後円墳・前方後方墳・双方中円墳・上円下方墳などとよび分ける。
自分一人で世間のありさまを憤ること。
「満腔の—を漏らした」〈蘆花・思出の記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こふんじだい【古墳時代】
古代日本で、古墳が盛んにつくられた時代。弥生時代に続き、3世紀末ごろから7世紀ごろまで。階級社会が成立し、特に大和政権を中心とする政治権力が強まった。
出典:青空文庫
・・・ち寄ってみたのです。古墳のある丘や、畑には、金の蔵が浮かぶとか、・・・ 小川未明「銀河の下の町」
・・・を出ると墓地がある。古墳累々と崖の小高いところに並んで、月の光を・・・ 国木田独歩「河霧」
・・・われわれは、わが国の古墳時代の造形美術として取り扱うことができる・・・ 和辻哲郎「人物埴輪の眼」
孤憤
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