dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 弦楽器の5本の弦。
2 「五弦琴」または「五弦琵琶」の略。
仏語。真理を認識する能力を、眼になぞらえて5種に整理したもの。肉眼 (にくげん) ・天眼 (てんげん) ・慧眼 (えげん) ・法眼 (ほうげん) ・仏眼 (ぶつげん) 。
《「御見参」の略。「ごけん」とも》お目にかかること。御面会。江戸時代、主に遊女が用いた語。
「忙 (せは) しき—に枕も取らず」〈浮・万金丹・五〉
1 馬寮 (めりょう) を総裁した職。左右各一人で、近衛大将 (このえのだいしょう) が兼任した。うまのつかさ。
2 親王家の家司 (けいし) の上官。
個々の単語の本来の形や意味。また、個々の単語の成立の由来や起源。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごげんがく【語源学】
言語学の一部門。語源を史的言語学や比較言語学の方法により追究する学問。
ごげんきん【五弦琴】
中国古代の弦楽器。弦を5本張った琴。今は伝わらない。
ごげんびわ【五弦琵琶】
1 奈良時代から平安初期に中国から伝来した5弦5柱の琵琶。雅楽に用いられたが、平安中期に廃絶。 2 広く5弦の琵琶。現在、筑前琵琶・錦 (にしき) 琵琶などがある。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・うなわずかの材料から語原説などを提出する意は毛頭ない。ただ、一つ・・・ 寺田寅彦「火山の名について」
・・・たとき「スキ焼き」の語原だと言って某新聞に載っていた記事が話題に・・・ 寺田寅彦「言葉の不思議」
・・・、桿状菌バクテリアの語源がギリシア語のステッキであるのはちょっと・・・ 寺田寅彦「ステッキ」
五眼
御監
御見
語源
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る