1. 小人数の隊。

  1. 軍隊編制上の一単位。約30〜80名で構成され、3ないし4小隊で中隊編制する。

ふくらはぎのこと。→大腿

《古くは「しょうだい」》

  1. 隠されているそのもの本来の姿。本体。「—を現す」「—不明の怪人物」

  1. 正常意識が働いているときのようす。正気。「—もなく眠る」

  1. (「御正体」の形で)神仏の本体神体

    1. 「御—をば取りて本宮にゐてたてまつりて」〈今昔・三一・一〉

[名](スル)《古くは「しょうだい」》客を招いてもてなすこと。催しなどに客として招くこと。また、人にわざわざ来てもらうこと。「祝賀会に—される」「—券」

平安前期、醍醐天皇の時の年号。898年4月26日〜901年7月15日。

互いの稜が平行になっている一群の結晶面。

医学で、器官やその部分過度運動抑制する、外皮または粘膜の小さな襞 (ひだ) 。舌の裏にある舌小帯眼球水晶体支持する毛様体小帯など。

出典:青空文庫

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2023年11月