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辞書
書籍などで、次にある紙。また、次のページ。「—の図を参照せよ」
1 自分が使うこと。自家用とすること。「米を作って—する」
2 自分の用事。私用。
「主用がなければ—を足し」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
3 他人の意見を聞き入れないで、かってに振る舞うこと。
「彼の光賢愚にして—を好むものなれども」〈地蔵菩薩霊験記・三〉
その時代のはやりの風習。
「衣服欧州大陸の—を帯び」〈織田訳・花柳春話〉
からだの栄養となること。また、そのもの。「—をとる」「—物」
⇒独立栄養
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じようかんちょう【滋養浣腸】
ぶどう糖などの栄養素を含む溶液を肛門から注入して直腸や大腸壁から吸収させること。
じようしゃ【自用車】
自家用の車。自家用車。「西洋人のおおぜい乗った—らしいのが」〈寅彦・あひると猿〉
じようとう【滋養糖】
でんぷんを糊化 (こか) し、酵素で糖化した粉末状の麦芽糖製剤。消化不良症の乳児などに用いた。
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出典:青空文庫
・・・――巳の時様、とそう云っているのでございます。朝に晩に、聞いて存・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・は兵隊饅頭、鶏卵入の滋養麺麭。……かるめら焼のお婆さんは、小さな・・・ 泉鏡花「露肆」
・・・その盲進が戦争の滋養物である様に、君の現在では、家族の饑が君の食・・・ 岩野泡鳴「戦話」
時様
滋養
自用
自養
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