たいしょうあんごうかほうしき【対称暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょういけ【大正池】
長野県中西部、上高地にある湖。大正4年(1915)の焼岳 (やけだけ) 噴火による溶岩が梓 (あずさ) 川をせき止めてできたもので、土砂の流入により当初より規模が小さくなっている。
たいしょうえび【大正海老/大正蝦】
クルマエビ科の大形のエビ。体長27センチくらい、淡灰色で尾扇の先が暗褐色。黄海・東シナ海などに分布。食用。大正のころから市場に出現。高麗蝦 (こうらいえび) 。
たいしょうかぎあんごう【対称鍵暗号】
⇒共通鍵暗号
たいしょうかぎあんごうかほうしき【対称鍵暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょうがたマルチプロセッサー【対称型マルチプロセッサー】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがたマルチプロセッシング【対称型マルチプロセッシング】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがたレンズ【対称型レンズ】
カメラのレンズなどの光学系を構成するレンズ群の配置が、前後で対称になっているもの。絞りは中央に置かれる。構造が単純で歪曲が小さいため広角レンズに向く。
たいしょうく【大正区】
⇒大正
たいしょうげんご【対象言語】
《object language》ある言語について語るとき、その語られる言語。例えば、英語について日本語で語るときの英語の類。→メタ言語