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辞書
太陽の光。また、その熱。「—干し」
1 調理器具の一。箱形で、中に入れた食品を周囲から全体的に加熱して蒸し焼きにする。オーブン。
2 《「てんび」とも》「てんか(天火)」に同じ。
「風枯木の枝折て、—ひかり落ちて」〈浮・永代蔵・四〉
米国アリゾナ州南部の都市。フェニックスの東郊に位置する。アリゾナ州立大学が所在。大規模なショッピングセンターがあるほか、美術館・博物館・劇場などの文化施設も多い。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんぴじお【天日塩】
天日製塩によって作った塩。てんじつえん。
てんぴせいえん【天日製塩】
製塩法の一。塩田にためた海水を太陽熱と風で濃縮し、塩を結晶させる方法。雨量が少なく、空気の乾燥している地方に適する。天日法。
てんぴぼし【天日干し/天日乾し】
魚介類などを直接日光に当てて干すこと。また、そのようにして作った干物。
出典:青空文庫
・・・ものの坊さんが、頭を天日に曝したというのを思出す……「意気な人だ・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・、海水に浸り、それを天日でかわかした。これは痛苦のはじまりである・・・ 太宰治「もの思う葦」
・・・て、雨に逢った鹿皮を天日で乾し堅めたように腹の中が窮窟になる。犬・・・ 夏目漱石「琴のそら音」
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天火
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