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《「めんめん(面面)」の音変化》ひとりひとり。それぞれ。おのおの。「—が意見を述べる」「菓子を—に分ける」「進路は—違う」
「軽蔑の意を—に発表すべしというが」〈蘆花・思出の記〉
1 たいそう明るいさま。
「田圃遥かに灯火—たる一廓を見た」〈木下尚江・良人の自白〉
2 心が晴れ晴れとしているさま。
「現に—たる法庭を暗冥 (くらま) さんとするに」〈魯文・高橋阿伝夜叉譚〉
1 暗いさま。「—たる闇」
「大雪海を圧して来り、航路—」〈独歩・愛弟通信〉
2 事情がはっきりせず、見通しの立たないさま。「行く先遠く—とした思い」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
めいめいけん【命名権】
⇒ネーミングライツ
めいめいざら【銘銘皿】
食物を一人一人に取り分けるための皿。
めいめいぜん【銘銘膳】
一人一人に出す食膳。
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出典:青空文庫
・・・これを強いて一纏めに命名すると、一を観音力、他を鬼神力とでも呼ぼ・・・ 泉鏡花「おばけずきのいわれ少々と処女作」
・・・かくして、タッチイの命名になる『春服』が生れました。タッチイは顔・・・ 太宰治「虚構の春」
・・・て、あれは、あなたの命名でしたよ。」「悪かったと思っているんです・・・ 太宰治「眉山」
冥冥
明明
銘銘
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