出典:gooニュース
ロシア・ラブロフ外相 クリミア半島の扱いをめぐり「自国の領土について交渉することはない」協調
ロシアのラブロフ外相は、ウクライナとの和平交渉で大きな焦点となっているクリミア半島の扱いをめぐって、「自国の領土について交渉することはない」と強調しました。アメリカのトランプ大統領は、ロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ南部のクリミアについて、「ロシアの支配下にあり、ウクライナに戻すことはとても難しい」と話しています。
ロシアによるクリミア半島併合を認めないゼレンスキー大統領に「和平交渉に有害」 トランプ大統領が批判「平和を選ぶか3年間戦い続けて国全体を失うか」
アメリカのトランプ大統領は、ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の併合を認めないとするゼレンスキー大統領の発言を「和平交渉に有害だ」などと述べ、激しく批判しました
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