サプライサイドプラットホーム（supply side platform）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

サプライサイド‐プラットホーム【supply side platform】
の解説

インターネット広告の配信支援ツールの一。広告枠をもつ配信事業者側の利益が最大となるよう、最適な広告の選択と広告枠の販売を支援する。広告の選択および販売額の決定はアドエクスチェンジとリアルタイム入札を組み合わせて自動的に行われる。SSP。→デマンドサイドプラットホーム

「サプライ【supply】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

サプライサイドプラットホームのカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

#IT用語
#名詞

［IT用語］の言葉

サプライサイドプラットホームの前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。