出典:gooニュース
右足、左足、ヘディングの全てで得点を奪える万能性 リヴァプールFWジョタが4年半で重ねてきたハーランド、ワトキンスに並ぶ記録
前節N・フォレスト戦ではヘディングから得点14日に行われたプレミアリーグ第21節のノッティンガム・フォレスト戦では途中出場からいきなりヘディングでネットを揺らし、貴重な同点ゴールを決めたリヴァプールFWディオゴ・ジョタ。 決してサイズを武器にしている選手ではないが、ジョタはヘディングも上手いのが特長的だ。
敵OBも脱帽「なんてヘディングだ。弾丸のよう」
また、『BBC Scotland』によると、この一戦の解説を務めた元ロス・カウンティ指揮官のジョン・ロバートソン氏は、古橋の2点目について「なんてヘディングだ。弾丸のように突き刺した」と脱帽している。 なお、2得点の活躍をみせた古橋は今季のリーグでのゴール数を10とし、得点ランキングではトップタイに浮上した。
CKから豪快なヘディング弾、京都橘から先制点を奪う【選手権】
堀江真広の左CKに反応したラビーニ未蘭が豪快なヘディングシュートを叩き込んでネットを揺らした。 なお、試合は1-0のまま推移している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】実に15年ぶりの出場。帰ってきた“カナリア軍団”帝京の2大キーマンは?
もっと調べる