出典:gooニュース
巨人育成4位・吹田志道、ワインドアップ投法挑戦!「育成からエースに」人口8200人、青森の小さな町から成り上がる
中学、高校はセットポジションだったが、プロではワインドアップ投法への変更を決断。小学6年以来となる同投法で調整を進めている。 「斉藤和巳さん(元ソフトバンク)が本当に好きで、今も欠かさず毎日動画を見ているんです。印象に残ったのが格好いいワインドアップ。プロでは自分の好きなように、こだわりを貫き通したい。
ノーワインドアップ投法に取り組む意図は“飽くなき向上心”「変化を求めていきたい」
また、今季はノーワインドアップ投法という新しい投球動作にも取り組んでいる。「また強度が上がったときに、どういう反応が来るのかによって決めたい」と語りながら、その意図を次のように説明する。 「常にそうですけど、変化を求めていきたいなと思っているので。
【MLB】大谷翔平、ノーワインドアップで投手復帰へ エ軍時代はセットポジションも……「常に変化を求めていきたい」と“改造”の意図明かす
ノーワインドアップ投法というトライが実を結ぶのか、投打二刀流の復活に注目が集まっている。
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