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辞書
したごころ。内心。心がけ。
「—を悟って間夫ある事を察し」〈浮・禁短気・一〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・山王様御参詣は、その下心だったかとも存じられます。……ところを、・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・この夜おとよは下心あって自分から風呂もたててしまいの湯の洗濯にか・・・ 伊藤左千夫「春の潮」
・・・なうかも知れぬという下心があるためだったが、それでも、子供と離れ・・・ 織田作之助「夫婦善哉」
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出典:gooニュース
「下心が見え見えなの!」【なぜこのタイミングで…?】
『僕と帰ってこない妻』第462話/「育休を取る申請をしてきた」夫からの思いもよらない言葉に思わず顔を顰めた妻。その思いとは……?『僕と帰ってこない妻』 第462回「本当にごめんなさい」これまでの自分の行いを深く反省し妻に謝罪した夫。会社に育休申請したことを妻に告げると……。
マイナビ子育て2025/01/20 06:16
出典:教えて!goo
「下心」とはどういうことですか?
例えば、男性が女性を食事に誘うが、下心があって。など、 そもそも、「下心」とは具体的にどんなことですか? 辞書では、 した‐ごころ【下心】 1 心の奥深く思っていること。...
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