出典:gooニュース
新市政がスタート 伊勢原市議会議長 大山 学〈伊勢原市〉
令和7年の新春を伊勢原市民の皆様とともに迎えることができ、大変うれしく思っております。本市では、昨年10月に、萩原市長が新たに就任いたしました。現在、伊勢原駅北口地区市街地再開発事業や都市計画道路、小田急電鉄総合車両所の整備など大きな事業が控え、これからは伊勢原市が大きく変革していきます。新市長のリーダーシップの下、事業が円滑に推進されることを期待します。
活気ある商店会を目指して 伊勢原市商店会連合会会長 瀬尾 茂〈伊勢原市〉
新年あけましておめでとうございます。皆様方には、日頃より商店会運営に対し、格別なるご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。昨年は、温暖による影響から日本ならではの四季の変化をあまり感じられず、寂しくも感じられました。また、異常気象もあり漁業や農業の生産性が乏しく、物価高騰に更なる追い打ちをかけたのではないでしょうか。我々連合会も少しでも商店会を盛り上げるべく
伊勢原の児童館、老朽化で廃止も 市が公共施設再配置プランで検討 住民は子育て機能の存続を訴え
神奈川県伊勢原市で地元住民の憩いの場となってきた児童館が存廃の岐路に立たされている。老朽化が進み、市が策定した公共施設再配置プランでは自治会への譲渡や廃止などが検討されている。住民らは「地域が見守りながら子どもを育てるのが児童館。その機能は残してほしい」と訴える。 昨年12月25日に市立つきみの児童館(同市沼目)でコロナ禍を経て5年ぶりに行われたクリスマス会。
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