出典:gooニュース
依願退職…後輩から1万円を盗んだ警官 寮で気付かれないように財布を狙って発覚、窃盗の疑いで書類送検 懲戒処分の日、職場を去った22歳
3日付で依願退職した。 県警の斎藤克也首席監察官は「捜査や調査の結果を踏まえ厳正に処分した。職員に対する指導教養を徹底し、信頼回復に努める」とのコメントを出した。
依願退職…体調不良で自転車を盗んだ警官 さらに飲酒運転の疑い、同僚と酒飲んで帰宅中だった 別の警官に職質され発覚 「気持ちが悪く、早く寝たくて」と語った21歳
3日付で依願退職した。 県警監察官室によると、巡査は2月21日深夜、東京都内で同僚と飲酒し電車で帰宅中に体調を崩し、越谷市の東武伊勢崎線蒲生駅で下車。駅近くの駐輪場から無施錠の自転車を盗み、酒気を帯びた状態で運転した疑い。越谷署員が職務質問したところ犯行を自供した。「気持ちが悪く、早く帰って寝たかった」などと供述しているという。
依願退職…罰金10万円の男性主査 同僚らと飲酒し帰宅中、同僚宅に入ろうとしていた…無施錠のガラス窓を開けて 部屋にいた人が気付いて声を発し、主査が逃げるも自転車から特定
主査は同日付で依願退職した。 同消防局によると、主査は2024年6月15日午後11時ごろ、朝霞市の同僚方で、1階の無施錠のガラス窓を開けて侵入しようとした。居室内の住民が気付いて声を発したため、侵入せずに逃走した。 同僚の110番で駆け付けた警察官が近くに放置されている自転車を発見。県警は自転車の防犯登録から主査を特定した。
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