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辞書
わきから見ていること。第三者の立場で見ること。おかみ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おかめはちもく【傍目八目/岡目八目】
《他人の囲碁をそばで見ていると、対局者よりも冷静に手が読める意から》第三者のほうが、物事の是非得失を当事者以上に判断できるということ。 [補説]「対局者よりも8手先まで見通せる」とする解釈が広く行われているが、目 (もく) は手数を数える語ではなく、地 (じ) (石で囲んで自分のものとした部分)を数える語であるところから、「観戦者は8目分、得をする手を思いつく」の意とする説もある。
出典:青空文庫
・・・つだけを選み取って、傍目もふらず進み行く人の努力である。かの赤き・・・ 有島武郎「二つの道」
・・・がちがち震えながら、傍目も触らず、坊主が立ったと思う処は爪立足を・・・ 泉鏡花「朱日記」
・・・うろつく者には、傍目も触らず、粛然として廊下を長く打って、通って・・・ 泉鏡花「雪霊続記」
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