出典:gooニュース
美術界担う若手からベテランまで作家入魂の作品450点 日展京都展始まる
第11回日展京都展(京都市、京都新聞主催)が21日から、京都市左京区の市京セラ美術館で始まる。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で450点が展示される。20日に内覧会があり、京都の美術界を担う若手からベテラン作家まで、高水準の作品群が披露された。 展示は各賞受賞作品や審査員、理事の作品、地元作家の作品で構成される。京都、滋賀の作家作品は275点を展示した。
安宅住吉神社 干支の置物への入魂式
小松市の安宅住吉神社では2025年の干支「巳」の置物に魂を入れる入魂式が行われました。 入魂式には「巳」の置物を作った小松市内の障がい者支援施設「うめの木学園」の代表3人と、置物をデザインした彫刻家が参加しました。
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