dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

古文辞派（こぶんじは） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

こぶんじ‐は【古文辞派】
の解説

古典の原典にさかのぼって、客観的、帰納的に古典の真義を探り、また詩文の創作では古文辞を規範とする一派。中国では明代の李攀竜 (りはんりょう) ・王世貞など。日本では荻生徂徠 (おぎゅうそらい) とその門下。古文辞学派。→古文辞2

「こぶんじ【古文辞】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

古文辞派 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［文学］の言葉

［外国の文学］の言葉

古文辞派 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/03

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ