出典:gooニュース
イチゴの摘み取りで障害者が客案内 可児の農園「中電ウイングファーム」
中部電力の特例子会社「中電ウイング」(名古屋市)は、可児市矢戸のイチゴ農園「中電ウイングファーム」でイチゴの収穫体験を始めた。障害がある従業員が来客への説明や案内を担う。 農園では「ウイングいちご」(品種・よつぼし)を栽培し、2022年12月から販売している。甘味・酸味・風味のバランスの良さが特徴で、ジャムやジェラートなども製造している。
ホームへの思いをダンスで表現 可児・アーラで舞台作品上演
多様な言語や文化的背景を持つ人たちでつくった舞台作品「Home」が16日、可児市文化創造センター(アーラ)で上演された。ブラジルやフィリピン、中国、日本にルーツがある23人の出演者がホーム(家、家庭、居場所)にまつわる思いをダンスを交えて表現した。 海に囲まれた架空の町を舞台として設定。日本語、ポルトガル語、英語の3言語で進行した。音楽に合わせて元気に踊ったかと思えば、暗転した
可児市長は難色も、市は火消しに躍起状態
住民説明会で鉄道廃止に不安の声 岐阜県を走る名古屋鉄道広見線の新可児(可児市)~御嵩(御嵩町)間7.4kmが存続の危機に立たされている。沿線地方自治体は存続に向け、覚悟を決めることができるのか。
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