出典:gooニュース
NYダウ、4営業日ぶり反落…終値68ドル安の4万3153ドル
値下がりは4営業日ぶり。 前日に700ドル超上昇した反動から、利益確定の売りが優勢だった。保険大手ユナイテッドヘルス・グループやスマートフォン大手アップルなどの銘柄が値下がりした。 IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は172・94ポイント安の1万9338・29だった。
日経平均は6営業日ぶり反発、128.02円高の「38,572.60円」で取引終了も…国内株が“伸び悩んだ”ワケ【1月16日の国内株式市場概況】
2025年1月16日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。1月16日の日経平均株価は、前日の米株市場で主要3指数がそろって1.5%超の大幅高となった流れを引き継ぎ、一時は前日比500円近く上昇しました。しかし、買い一巡後は上げ幅を縮小させる展開に。日経平均株価
日経平均株価、一時800円超安 4営業日連続下落 長期金利上昇が重し
下落は4営業日連続。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを引き継いだほか、長期金利の上昇が株価の重しとなった。 10日に発表された米雇用統計が米景気の堅調さを示す結果となり、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退し、米長期金利が上昇。株価の割高感が意識され、13日の米株式市場はハイテク株を中心に下落した。
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