出典:gooニュース
在外文化院長らが会議 7日まで韓流拡散など議論へ
【ソウル聯合ニュース】世界各国に韓国文化を広めている在外韓国文化院のトップが集まる「2025年韓国文化院長・文化広報官会議」が4~7日にソウル市のKOCISセンターと中部・世宗市の国立世宗図書館で開かれる。 会議には在外文化院長35人、文化広報官7人の計42人が出席し、韓流拡散に向けた方策などを議論する。
外相、在外公館のDV対応を点検 ハンガリー邦人が元夫に殺害され
岩屋毅外相は28日の衆院予算委員会分科会で、海外でのDV被害の相談に適切に対応しているかどうか点検するよう在外公館に指示したと明らかにした。ハンガリーで日本人女性の殺人容疑でアイルランド人の元夫が逮捕された事件を受けた措置。女性が在ハンガリー日本大使館にDV被害を訴えていたことが明らかになっている。 立憲民主党の鈴木庸介氏への答弁。
米ロ、実務者協議継続へ=在外公館の業務正常化
【ワシントン時事】米ロ両政府は27日、トルコ最大都市イスタンブールで、在外公館の業務正常化に向け、外交当局による実務者協議を行ったと発表した。双方は協議継続で合意。ロシアのウクライナ侵攻終結に向けた交渉に備え、関係修復を目指す。 米側は協議で、モスクワの米大使館の職員数増加の必要性や銀行取引を巡る妨害について取り上げた。
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