出典:gooニュース
迷惑なカメを堆肥化 磐田農高生が長芋栽培に活用
トマトやトウモロコシの芯など野菜残さと合わせて発酵させ約30キロを堆肥化した。卒業後、この堆肥は後輩に引き継ぎ、研究を続けてもらうという。 生徒の1人、小林勇斗さん(18)は「これから大学で生物の研究をする。今回の体験が生きていくと思う」と振り返った。
廃棄野菜で堆肥、農家へ ぎゅーとら、松阪にリサイクル施設 三重
食品廃棄物の野菜と果物を発酵させ、契約農家に販売し、その堆肥で育てた野菜を同社スーパーで売り出す。 全店28店舗のうち11店舗で野菜と果物の廃棄物を焼却処理していたのを循環させようと、新たに物流センター内にリサイクル基地を併設し、食品発酵分解装置を設置した。商品配送トラックの帰り便で未使用の野菜・果物を持ってくる。
酒田市の堆肥小屋でホイールローダー1台が燃える
10日夕方、酒田市の堆肥小屋に駐車していたホイールローダー1台が燃える火災がありました。10日午後4時50分ごろ、酒田市砂越の牛舎の堆肥小屋に駐車していたホイールローダーから黒煙と炎が上がっているのを通行人が見つけ119番通報しました。現場に駆け付けた消防の放水によって約30分後に火は消し止められましたが、ホイールローダー1台が燃えました。人への被害はありませんでした。
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