出典:gooニュース
アジア大会の経費増額、名古屋市「一刻も早く説明」 議会で批判続々
2026年に愛知県で開催予定のアジア・アジアパラ大会で大会経費が当初の想定より大幅に膨れる見通しとなっていることについて、17日にあった名古屋市議会の委員会で、現時点での試算を明らかにするよう市議らが相次いで求めた。市側は「(経費を)積み上げている段階で答えられない」と繰り返し答えた。 県と市は「質素で合理的な大会」を掲げて2016年に大会を誘致した。行政などでつくる組織委員会
物価高対策で31億円増額へ 三重県が補正予算案、電気料金など支援継続へ
三重県は15日、物価高の影響を受けた県民や事業者への支援を継続する費用として、一般会計に約31億700万円を追加する1月補正予算を発表した。20日の県議会本会議に提出する。 県によると、支援を継続するのは、電気料金やLPガス料金、ガソリン代、飼料価格などの高騰分。学校や幼稚園、保育施設などで高騰した給食費の一部を公費負担する支援も継続する。
18年エンゼルスは大谷翔平獲得資金増額のためトレード実施 ドジャースも同様に“佐々木朗希対策”画策か
ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希(23)獲得を狙うドジャースが、佐々木資金獲得のためにトレードを画策していると地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者が15日(日本時間16日)に報じた。 佐々木は、MLBドラフトの対象となる米国、カナダ、メキシコ以外のアマチュア選手獲得に関する「25歳ルール」に該当する選手で、国際選手はマイナー契約
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