出典:gooニュース
多頭飼育崩壊の現場から保護された猫きょうだいを迎えて ノミ大量発生の“ハプニング”も乗り越え…幸せを紡ぐもふもふな日々
3匹のきょうだい猫が新たな猫生を歩み始めました。お迎えしたのは、X(旧Twitter)ユーザーのふうらいぼんさん(@mochikoronnn)です。「先住猫を虹の橋へ見送ってから、悲しみに暮れるあまり、しばらく次の猫ちゃんを迎える気持ちになりませんでした。それでも、先住猫が与えてくれた幸せはずっと胸に残っています。心の奥底では『いつかまた猫と一緒に暮らしたい』とは思
ペルシャ猫100匹を超える多頭飼育崩壊→行政やボランティアらが連携し保護、譲渡会も予定
昨年相模原市内で80匹の多頭飼育崩壊が起きた時にも、猫たちの受け入れをしてもらえなかったので相模原市が一時収容施設(定員24匹)をつくりました。しかし、収容定員を越えた猫たちの預かり先が見つからず、多いときには60頭以上収容された時もあります。
多頭飼育崩壊招いた飼い主に怒り 「私も連れてって」と追いかけてきた猫 保護ボランティアは心の中で何度もわびた
2024年、福岡県内の民家で猫の多頭飼育崩壊が起きました。親子で暮らす民家で猫を飼い始めたものの不妊手術などをしなかったため、やがて猫の数が増えていき、家の中はもちろん周辺も猫だらけになってしまったとのこと。
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