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てんめいちょう【天明調】
安永・天明(1772〜1789)のころ、与謝蕪村・加藤暁台 (きょうたい) ・三浦樗良 (ちょら) ・大島蓼太 (りょうた) ・高桑闌更 (らんこう) らが蕉風への復帰を唱えて興った俳風。
てんめいのききん【天明の飢饉】
天明2〜7年(1782〜87)にかけての奥羽・関東地方を中心とした大飢饉。冷害や浅間山の噴火などで大凶作となり、疫病の流行もあって、餓死者・病死者は全国で90万人を超えた。各地で一揆・打ち壊しが発生した。
てんめいのたいか【天明の大火】
天明8年(1788)京都市中の大半を焼き尽くした火事。皇居も焼失し、焼失家屋は18万余に達したという。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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