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辞書
1 礼儀作法にかなった身のこなし。また、その姿。
「常に飄然として、絶えて貴族的—を修めざれど」〈紅葉・金色夜叉〉
2 顔だち。器量。
「その—次第に、男のかたより金銀とるはずの事なるべし」〈浮・一代女・三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ようぎたいはい【容儀帯佩】
礼儀にかなった身なりと振る舞い。「維盛は、生年二十三、—絵にかくとも筆も及びがたし」〈平家・五〉
出典:青空文庫
・・・て、涙に、口に、はた容儀、心中のその痛苦を語りしこと絶えてあらず・・・ 泉鏡花「琵琶伝」
・・・の人は晩食に臨で必ず容儀を整え女子の如きは服装を替えて化粧を・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
容疑
要義
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