• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 扇をかざして顔を隠すこと。また、その扇。

    1. 「この上は—をのけられ候へ」〈謡・藤栄〉

  1. 儀式などの際、女官がかざして顔を隠す檜扇 (ひおうぎ) 

  1. 能の舞の型の一。左・右と二歩後退しながら扇を右側から大きく上げ、前方に水平に出す。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月