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辞書
1 序としての文章。前書き。はしがき。序文。
2 和歌や擬古文などで、意味上または音声上の連想から、ある語句を導き出すために前に置く言葉。枕詞 (まくらことば) は1句(5音)を基準とし、音数の制約があるが、序詞は2句以上にわたり制限がない。例えば「あしひきの山鳥の尾のしだりをの長長し夜をひとりかもねむ」〈人麻呂集〉の歌で、はじめの3句の部分は「長長し」の序詞である。じょことば。
3 演劇などで、開幕のときに述べたり歌ったりする前口上 (まえこうじょう) 。観客に内容を暗示したり、幕前の経過を報告したりするのに用いる。プロローグ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・やがて囃が始り、短い序詞がすむと、地方から一声高く「都おどりは」・・・ 宮本百合子「高台寺」
出典:教えて!goo
高校一年の古典 掛詞・序詞について
カテ違いだったらすみません。 題名の通り、掛詞・序詞の意味の違いが分からないんです。先生の話を聞いていても同じように聞こえるんです。微妙なニュアンスの問題だったりするんで...
序詞の意味がわかりません・・・ 古典
古典の序詞の意味がわかりません・・・説明をきいてもなかなか理解できないのです。 どなたか、教えてくれませんか?
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