出典:gooニュース
新種のダイオウグソクムシ、ダース・ベイダーにちなんで命名
南シナ海南部、ベトナムの南沙諸島(スプラトリー諸島)で、体長32.5cm、体重1kgを超える新種のダイオウグソクムシが発見されました。この新種は、頭部がダース・ベイダーのヘルメットと似ているという理由で「Bathynomus vaderi」と名付けられたのです。
居住性が気になる“新種のクラウン”後席の快適性は?
先陣を切って登場したリフトアップセダンの「クラウン・クロスオーバー」、王道の「クラウン・セダン」、新種のクーペSUV「クラウン・スポーツ」、そして、ステーションワゴンとSUVの魅力を融合した「クラウン・エステート」という4モデルで“クラウン群”を形成。多様化が著しいマーケットのニーズに対応すべく誕生しました。 そんな現行シリーズで唯一、未発売なのが、新型「クラウン・エステート」です。
ガラス玉のような新種クラゲを発見 触手なく エサの取り方は謎
ガラス玉のように透き通った新種のクラゲが、沖縄の海で見つかった。研究者が体の構造を調べたところ、エサをとるための「触手」を持たないことが判明した。どのようにエサを食べているのかは、謎だという。 新種のクラゲを発見したのは、公益財団法人黒潮生物研究所の戸篠祥・主任研究員(系統分類学)らのグループ。傘の直径は5ミリほどで、「シライトトンボダマクラゲ」と命名した。
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