出典:gooニュース
氷見市人口4万人割る 県公表、市制施行後初めて
市町村別では氷見市が前月比107人減の3万9930人となり、1952(昭和27)年の市制施行後で初めて4万人を割り込んだ。 同市の人口は54年の7万20人がピーク。1993年に6万人を割ってから、2013年に5万人を下回るまでには20年かかったが、以降10年余で4万人を切った。 前年同月比では1051人減った。
岩宇4町村、手話条例制定へ 4月施行目指し議会提案
4町村は3月上旬に開会する定例会に条例案を提出し、4月の施行を目指す。岩内町によると、後志管内で条例があるのは小樽市だけで、町村では初めてとなる。...
『旧優生保護法』補償法施行1か月で申請69件「心当たりあれば相談を」宮城
旧優生保護法のもと不妊手術を強制された被害者への補償法が施行されてから1か月が経ちましたが、補償の申請件数は伸び悩んでいて、宮城県の担当者は「本人でも周囲の人でも心当たりがあれば相談してほしい」と呼びかけています。1月17日に補償法が施行されてからおよそ1か月。宮城県によりますと20日までに補償を申請した人の数は県内で69人にとどまっています。
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