出典:gooニュース
JR北海道「早朝はバスに乗って」“最果て路線”で列車削減 「夜行特急」の名残りも消滅
JR北海道釧路支社が、普通列車のダイヤ改正内容を発表しました。「最東端の駅」も変化 JR北海道釧路支社は2025年2月25日、管内を走る普通列車のダイヤ改正内容を発表しました。 JR各社は、3月15日にダイヤ改正を予定しています。 このうち釧路支社管内の花咲線(根室本線の釧路~根室間)は、早朝と深夜合わせて4本の列車を廃止します
長大ローカル線の最果て駅で営業する“幻の駅そば店” 密着で見えた意外な顔
首都圏から鉄道を乗り継いで2時間半、埼玉の“最奥”の終着駅にも、駅そば店があります。ただ営業日は限られることから“幻の駅そば”の異名も。密着取材してみると、その印象はだいぶ違ったものでした。SL運行日だけ営業する“幻の駅そば店” ※本記事は『駅食大全2025 駅弁・駅そば・駅ナカグルメの最前線!』(「旅と鉄道」2025年増刊3月号)掲載の内容を再編集したものです
東の最果て目指す国道“12km改良計画”開通時期を見直しへ
国道44号「根室防雪」の開通時期が、2025年度から見直しへ。国道44号「根室防雪」の計画を見直し 国土交通省北海道開発局釧路開発建設部は2025年2月6日、国道44号「根室防雪」の開通時期を、これまで予定していた2025年度から見直すと発表しました。 根室防雪は、根室市の厚床から温根沼までの延長12.2kmを対象に、地吹雪による視程障害や危険箇所
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