• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 狂言囃子事 (はやしごと) の一。帝王神体天狗 (てんぐ) など、神聖荘重な役の登場・退場に用いる。大鼓 (おおつづみ) ・小鼓・太鼓に笛をあしらう。

  1. (「雷序」とも書く)歌舞伎下座音楽の一。狐 (きつね) の変化 (へんげ) の出入りなどに用いる。1移入したもので、太鼓大鼓・小鼓・能管に大太鼓のドロドロを加える。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月