出典:gooニュース
【NOAH】激闘…潮崎が永田から“14年越し"初勝利 永田は「10年遅えよ」
『STAR NAVIGATION 2024~TRIPLE SUMMIT~』後楽園ホール(2024年12月19日)○潮崎豪vs永田裕志× 潮崎が新日本・永田から“14年越し"の初勝利をつかんだ。 潮崎が永田に“雪辱戦"を要求したことで、暮れの後楽園を舞台に一騎打ちが実現。LIMIT BREAK旗揚げ戦となった2月の後楽園大会ではタッグマッチで引き分け、新日本
【ノア】永田裕志が潮崎豪と激闘の末に散るも健在ぶり見せつける「腐っても永田裕志だ!」
ノア19日の後楽園大会で、新日本プロレスのミスターこと永田裕志(56)が、世界ヘビー級王者の潮崎豪(42)と白熱の攻防。敗れたものの、存在感を示した。 序盤からフルスロットルで潮崎と対したミスターは、アームブリーカーや白目式腕固めなどを駆使して右腕を破壊にかかり、雪崩式エクスプロイダーも繰り出すなどして追い込みにかかった。だが潮崎からも重いチョップを返されるなど反撃を受ける。
リーグ杯制覇のセルティック、激闘決勝の“PK順”にネット反響!「少しも怯んでないのが頼もし過ぎる」「このプレッシャーで決めるのかっけぇ」
現地12月15日に開催されたリーグカップの決勝で、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央の日本人トリオを擁するセルティックが宿敵レンジャーズと対戦。3-3の壮絶な撃ち合いの末にもつれ込んだPK戦を5-4で制し、2シーズンぶりの22度目の優勝を果たした。 反響を呼んでいるのが、セルティックのPK順だ。古橋は途中交代していたなか、旗手が4人目、この試合で1ゴールを奪っていた前田が5人目
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