出典:gooニュース
合併前の旧町村に拠点整備へ、その先駆けを新年度予算案に 南魚沼市
地域の課題解決に向けて、合併前の旧12町村ごとにその拠点となる施設を整備し、担当職員も置く構想があり、その先駆けと位置づける。同センターの整備費を含む総額425億6千万円の2025年度一般会計当初予算案を2月25日に発表した。 明治、昭和、平成の「大合併」を経て、04年に同市は誕生。05年に旧塩沢町を編入合併し、現在の姿になっている。
市町村対抗「かながわ駅伝」 茅ヶ崎市は6位入賞、寒川町は町村の部で5位に〈茅ヶ崎市・寒川町〉
寒川町18年ぶり町村の部で5位寒川町チームは、総合では23位、町村の部で18年ぶりとなる5位入賞を果たした。1区・坂本大翔選手、2区(中学生区間)・赤羽快莉選手、3区・皆倉一馬選手、4区・中田大貴選手、5区(女子区間)・町田亜美選手、6区・藤本友陽選手、7区・竹内航輔選手というオーダーで臨んだ寒川町チーム。
企業版ふるさと納税を活用し離島10町村に寄付金
本島周辺の離島10町村と地域の経済活性化などに取り組む包括連携協定を結んでいる、おきなわフィナンシャルグループ、沖縄電力、沖縄セルラー電話の3社は、先月28日に企業版ふるさと納税を活用した地域支援として伊江村や渡嘉敷村、座間味村など離島の10町村にそれぞれ900万円、総額9000万円を贈りました。
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